12月12日は山の神である。

山の神は春には田に降りて田の神となり、秋には山に帰って山の神となる。冬には静かに鎮まっていると言われている。

山には多くの動植物が生息している。それらが漠然とした自然に対する畏怖(いふ)の念を与えているのかも知れない。

しかし、山はスギだらけになり、田んぼはコンクリートの用水路に囲まれてしまった。神様は居心地悪いと感じてるかも知れない。

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今年は暖冬で雪がない。この奥には祠と神様が鎮座する石がある。